昨年、クーパーは800mで1分42秒27という驚異的な全米高校新記録を記録し、その歴史的なシーズンが注目の的となりました。
クーパー・ルッケンハウスが愛用するCOROSアイテム
なぜ、クーパーなのか?
わずか17歳にして、クーパーは自身のトレーニングやパフォーマンスに対して、非常に思慮深く、目的意識を持ったアプローチを行っています。
「心拍数を見るのが大好きなんです。ワークアウトの時も、軽いジョギングの時もです。『体の調子がすごく悪い時、心拍数は本当に高くなるのか?』とか、『調子が良い時との違いは何なのか?』ということに、ずっと興味を持っていました」と彼は語ります。「また、ワークアウト中に意識しているのは、セット間の休憩で心拍数をどこまで下げられるか、という点です」
こうした「データに対する好奇心」を備えたマインドセットこそが、クーパーがCOROSにとって完璧なパートナーである理由です。彼とコーチは、練習後のデータを頻繁に一緒にチェックしています。今や彼はプロアスリートですが、それでもなお高校生としての日常を送っていることを忘れてはいけません。
「学校ではスマホが使えないので、少し(データの確認が)難しいことがあります」と彼は言います。「でも、翌日にデータを見返して、その時々の状況を確認するようにしています」

なぜ、COROSなのか?
クーパーとCOROSの関係性は、彼がウォッチを使い始める前から始まっていました。数年前のクリスマス、彼の兄が、COROS心拍センサーをプレゼントしてくれたのがきっかけです。その最初の出会いが、パフォーマンスやリカバリーをデータで追うことへの興味に火をつけました。
現在、クーパーは「COROS PACE 4」を愛用しつつ、当時と同じ心拍センサーを使ってトレーニングを続けています。また、通常のワークアウトだけでなく、1日の2部練習として補助的に行うエリプティカルトレーニングでも活用しています。
「クロストレーニング(ランニング以外の練習)のときは、心拍数だけを気にしています。1分おきにチェックしているんじゃないかと思うくらい、ずっと見ていますね」
COROSに惹かれた理由を、クーパー選手はこう語っています。
「僕にとって、COROSはすごく『簡単』なんです。たくさんの要素を1つにまとめて、1度に確認できます。自分のトレーニング状況をチェックするのが、とにかく楽なんです」
プロキャリアの力強いスタート
こうした明確なアプローチが、クーパーのプロとしてのロケットスタートを支えました。室内大会のDr. Sander Scorcherでは、室内800mレースの最初から最後まで先頭を譲らない「完全優勝」を1分45秒台で飾り、室内U20全米記録を更新しました。
「トレーニングはとても順調でした。プロ初戦ということで少し緊張していましたし、おそらく今までで一番の緊張だったと思います。でも、スタートラインに立って号砲が鳴れば、いつだって大丈夫なんです」と彼は振り返ります。

レース終盤のデータを確認すると、彼のストライドのデータは、後半になっても疲労による崩れがほとんど見られない驚異的な数値を示していました。
「残り200m地点でもまだ余裕があると感じていたので、そこからさらにペースを上げることができました」
その後、ミルローズ・ゲームの前週は雪や移動の影響でトレーニングが乱されましたが、クーパーはきっちりと仕事をこなしました。
「競技場が雪に埋もれてしまったので、トレッドミルでワークアウトを行いました。間違いなく今までで1番きつい練習でしたね。トレッドミルでの2:40/kmは、実際の感覚とは別次元のキツさでした」

この過酷な調整週にもかかわらず、彼はニューヨークに戻り、ミルローズ・ゲームの600mで1分14秒15というタイムを叩き出し優勝。見事、室内U20世界記録を樹立したのです。
将来の展望
今後について、クーパーはこの室内シーズン中に800mでもさらなる好記録を狙っています。
「願わくば1分43秒から1分44秒台前半を目指したいです。適切なレース展開に恵まれれば、今の自分なら間違いなく可能だと思っています」
そして、その言葉通り、2月中旬の室内レースでは、800mで1分44秒03のU20世界新記録を樹立したのです。長期的な目標としては、2026年の世界室内選手権大会に全米代表として出場すること、そして2028年のロス五輪に向けて成長していくことを見据えています。

COROSは、クーパーのこの旅路をサポートできることを嬉しく思っています。彼のパフォーマンスを追跡し、回復を支え、彼の進化に合わせて共に成長するツールを提供していきます。
「COROSがこの数年で築き上げてきたテクノロジー(そして、今後3年間でさらに進化することも分かっています)は、僕がより良いアスリートへと成長し続ける助けになってくれるはずです」
私たちの物語は、今からです。

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